お土産でこれ貰いました!!
『京都麦酒ー酒蔵仕込ー』
夏にビールをくれるとか神ですか…
(σ*´∇`)σ☆ズキューン!!
と、この暑さには冷えたビールで喉を潤していきましょう♪
まずはこちらから
京都麦酒 ペールエール
『京都麦酒 ペールエール』
■醸造元
黄桜株式会社
■原材料
麦芽(外国製造)、ホップ
■アルコール分
5%
■カテゴリ
ケルンスタイル・ケルシュ
■IBU(簡単にいうと苦味)
25
■参考市場価格
350円(税込)
清酒メーカーが作る地ビールとして清酒製造技術を生かして醸造しています。その1つである「ペールエール」は、お酒の仕込にも使われる名水「伏水」を使い、淡い黄金色をした華やかな香りとさっぱりとした飲み口が特長のビールです。
ん~香りは若干弱めじゃないかな?もうちょっと強めに香りが乗ってくれてもいいかも。かなり軽めでさっぱりしてるのでお風呂上りとかにごきゅごきゅと一気に飲めてしまうレベルで飲みやすい。普段からどっしり麦100%系のビールを飲んでいる方には物足りなさもあるかもしれないが、夏に向いているビールで女性にも飲みやすビールだと思われます。
続きまして
京都麦酒 ブラウンエール
『京都麦酒 ブラウンエール』
■醸造元
黄桜株式会社
■原材料
麦芽(外国製造)、ホップ
■アルコール分
5%
■カテゴリ
デュッセルドルフスタイル・アルトビア
■IBU(簡単にいうと苦味)
27
■参考市場価格
350円(税込)
こちら「ブラウンエール」も、お酒の仕込みにも使われている名水「伏水」を使い、濃い赤銅色をした香ばしい麦芽の香りとホップの苦味が絶妙に調和したビールです。
結構甘めの雰囲気ある香りがします。飲んでみると甘くはなくコクと軽さのバランスがいい感じに釣り合っているビールですね。飲みやすいのは飲みやすいのですがあんまり好みではないかな…?黒ビール系が苦手なんだけど、これは琥珀色だからOKと言いたいんだけどやっぱり好みではないwどっしり感はペールエールよりは全然こっちが上です。
んじゃ最後~
京都麦酒 ブロンドエール
『京都麦酒 ブロンドエール』
■醸造元
黄桜株式会社
■原材料
麦芽(外国製造)、ホップ、米
■アルコール分
5%
■カテゴリ
フリースタイル・ライトエール
■IBU(簡単にいうと苦味)
25
■参考市場価格
350円(税込)
最後の「ブロンドエール」は、最高クラスのお酒の仕込みに使われる酒造好適米「山田錦」と名水「伏水」を使用することできめ細かな泡とまろやかな風味が特長の淡い山吹色したやわらかなビールです。
香りはペールエールと同じく若干弱めな感じがします。そして山田錦を使ったビールということでどんな味かと思ったのですが、米感は感じ取れないな…言われても分からんレベルだ。おそらく分かる人には分かるのだろうけど私には分からなかった。そしてこちらも苦みも控えめでかなり飲みやすい。どっしり系が苦手な人はブロンドエールかペールエールを選べばぐびぐびと飲めるかと。これからの季節には向いているので飲んだことない方はぜひぜひお試しあれ。
黄桜と言われるとどうしても日本酒が頭をよぎるのだが、地ビールも作っているということを今回初めて知りましたっ!調べてみると、地ビール以外にも結構楽しそうなビールがいっぱい見受けられるので、また今度色々飲んでみようかなっとwやはりお酒って色々新しい発見があって楽しいです♪
次は何を飲もうかな~?ンジャ( ´Д`)ノ~バイバイ